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令和6年度
発生年月日
苦情要望の内容
苦情要望の解決内容
2024年
7月
苦情・要望はありませんでした。  
2024年
6月
面会時、職員の対応説明について ご家族より「不安で不信感を持った」との苦情があった。
謝罪後、ご家族へ解決策@〜Bを伝え、ご理解いただく。
@職員は情報提示前に、上長へ確認する。
Aご家族へ説明する場所や時間帯を考える。
B伝え方、説明の仕方を考える。
2024年
4月・5月
苦情・要望はありませんでした。  






社会福祉法第82条の規定により、当施設では常にその提供するサービスについて、利用者等からの苦情に適切に対応する体制を整えています。苦情への適切な対応により、福祉サービスに対する利用者の満足感を高めることや、早急な虐待防止対策が講じられ、利用者個人の権利を擁護するとともに、利用者が福祉サービスを適切に利用できるよう支援するためのものです。皆様からいただいたご意見は、迅速かつ適切な対応につとめていきます。
1.苦情解決責任者 山内 勇人
2.苦情受付担当者 山口 亮
3.第三者委員 評議員・弁護士・有識者等

橋 靖銘氏(評議員)

内海 雅秀氏(弁護士)
御殿場市二枚橋239 二枚橋プラザ2階
TEL 0550-82-7635

大庭 和子氏(有識者)
4.苦情解決の方法
(1)苦情の受付・報告・確認
・苦情は面接、電話、書面などにより苦情受付担当者が随時受付ます ・苦情受付担当者が受付けた苦情を苦情解決責任者に報告いたします。
・苦情解決責任者は内容を確認し、苦情申出人に対して報告を受けた旨を通知します。
(2)苦情解決のための話し合い
・苦情解決責任者は、苦情申出人と誠意をもって話合い、解決に努めます。