苦情・要望 | |||||||
本園は、皆様からの「ご意見、ご要望、苦情、相談」を受け付け、より良いサービスを提供できるよう、真摯に取り組んでいます。 サービスを受ける中で何かお気づきの点がございましたら、ご遠慮なくお申し出ください。皆様からの貴重なご意見は、今後のサービスの向上・維持への重要な役割を担うものとして十分活かしていけるよう、迅速かつ適切な対応に努めて参ります。 | |||||||
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発生年月日 | 苦情要望の内容 |
苦情要望の解決内容 |
3月 | 放課後デイサービスをご利用の保護者から、モニタリングを行う際に担当職員が他児の資料を提示してしまい、保護者の指摘で気づく。その時の職員の対応に対し不快な思いをしたことと、個人情報の取り扱いができていないとのお話をいただく。 | 主任が電話で対応し、保護者に謝罪する。園長に報告し、適切でない対応に対して注意し、同じことを繰り返さないように再度職員に注意を促した。その後再度該当職員より直接謝罪した。 |
2月 | 発表会通し稽古日の連絡帳に、確認した旨の「見ました」と記載したが、保護者より、「見ました」ではなくコメントを書いてほしいとの要望を受ける。 | 保護者に謝罪する。行事の時でもできる限り記入し、できなかった時には保護者への引き渡しの際に、一言その旨を伝えるように職員間で、統一する。年度当初に保護者にその旨を説明し、ご理解を得るようにする。 |
降園時に防寒着を着ていなかった。また、マスクをつけさせてほしいとお願いしたが、帰りにはずしていたようなので、つけさせてほしい。 | 保護者に謝罪する。職員間で周知徹底していく。本児が嫌がる様子が見られたときは、引き渡し時に伝えるようにする。 |
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8月〜 2018年1月 |
苦情・要望はありませんでした。 |
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7月 | 入園児童保護者より、退園の意向の電話が入る。本児が泣いていることが多く、笑顔も少なくなった。学園で療育する段階にまで行っていないのではないかと感じている等の内容をうかがう。 | 園長先生が電話対応し、その後補佐と担当で家庭に訪問。直接保護者と話をして園の要望や意向等をうかがう。保護者の退園の意向が強く。その後退園となる。 |
4月〜6月 | 苦情・要望はありませんでした。 |